同じ舞台美術に、参加団体がそれぞれ異なる作品を見事に表現してくれたことに、称賛の言葉しか浮かばない。
上位3団体(劇研嘘つき・ターザンボーイ・劇団野風増)は僅差で並び、演技力が高い『嘘つき』が勝ち取ったということだけである。
また、6作品はどれをとっても、レベルが高かったことは明記しておきたい。
2014の舞台美術プランも着々と進みつつある。参加団体がプレッシャーに思うことは間違いなし。
私自身もプレッシャーに負けそう(-_-;)
で～も～楽しみだニャン=^・ω・^=
NyanSELECT2013主催
ヤマサキケイコ
